仙人杯の競技ルール

仙人杯
一手の差が戦況を揺るがす・・・!
仙人杯の競技ルールを解説します


設立日


2017年3月2日

参加資格


準会員、前仙人、アマチュア参加希望者のいずれかに該当する者

大まかな流れ


はじめに、参加者全員に個別の参加者ナンバーが与えられる。この参加者ナンバーは大会毎にランダムに割り当てられ、後述の順位決定や席替えに影響する。ただし前仙人には必ず参加者ナンバー1が与えられる。
総当たり戦を原則とする。一局戦を規定回数行い、合計獲得ポイントで競う。合計獲得ポイントが同じ場合は参加者ナンバーの若い方がより上の順位となる。
優勝者には仙人の称号と最強位戦出場権が与えられる。

獲得ポイントの決め方


仙人杯 獲得ポイント
仙人杯 獲得ポイント2
一局ごとに生存手数(自玉が詰まされるまでの手数)だけのポイントが与えられる。ただし各局1位の獲得ポイントは200ptで固定し、一局で得られる獲得ポイントの上限は200ptとする。


席替えについて


仙人杯 席替え
初戦は参加者ナンバーの最も若い者の左に二番目、右に三番目、対面に四番目に参加者ナンバーの若い者が着く。

仙人杯 席替え2
二戦目以降は平均獲得pt(合計獲得ptを対局数で割った値)の最も高い者の左に二番目、右に三番目、対面に四番目に平均獲得ptの高い者が着く。

仙人杯 席替え3
平均獲得ptが同じ場合は、参加者ナンバーの若い方がより平均獲得ptが高いとみなす。

その他


本棋戦では過激手を指しても良い。
また通常の棋戦では消極的な指し方や無駄な合い駒連打、圧倒的不利にもかかわらず2位が投了しない行為はマナー違反とされているが、本棋戦ではその性質上、これらの行為を容認する。
さらに非推奨だが3位以下の途中離脱に対してもペナルティは課さない。



攻略のヒント


全く相手を詰ませずともトップと同等のポイントを取れる可能性があるという点で、他の棋戦とは一線を画する。しかしながら、守りに徹していては他のプレイヤーとの差が付けられない。
また一手の差が最後まで響き、非常にシビアな終盤戦となる。仙人杯ならではの妙手が出てくるだろう。スピードと安全度のバランスを見極めた柔軟な押し引きが肝要である。

歴代仙人


第一期 ???

仙人杯のイメージイラスト


仙人杯 イメージイラスト
posted by 一般社団法人日本四人将棋連盟 at 01:00Comment(0)競技ルール